韓国の伝統文化に触れながら
日本の魅力を発見する片岡鶴太郎の旅
書、焼物、絵画など、日本の伝統文化の多くは 朝鮮半島よりもたらされたものです。 文化人として知られる片岡鶴太郎が、韓国でその道の専門家を訪ね、 作品や生き様を通じて文化の歴史や日本との関係を辿っていきます。
また、韓国から日本に伝わった文化が、 日本と韓国でそれぞれどのように発展してきているのかも紹介します。 それぞれの道を極めた韓国の文化人と片岡鶴太郎の作品の共演により 日・韓の伝統文化の素晴らしさも描きます。
観光旅行ではなく文化の側面から韓国を巡り、 日本の伝統文化の魅力を紹介する紀行番組です。
#2 ~“陶”“画”韓国にみる日本~
韓国で日本の伝統文化の魅力を発見していく旅を続ける片岡鶴太郎が今回テーマにした伝統文化は“陶磁器”と“絵画”。
韓国で生まれた“陶磁器”は高麗青磁や李朝白磁が挙げられます。“陶磁器”の事を伺うために訪ねたのは、海剛高麗青磁2代目・柳光烈(ユ・カンヨル)師。柳氏は、韓国青磁を復活させた、ユ・グニョン師の息子。父のユ・グニョン師は、長年の歳月をかけて1920年に高麗青磁の再現に成功した人物。父は既に亡くなっているが、その息子であるユ・カンヨルさんは、青磁の作り方を受け継がれている。カンヨルさんは1960年には海剛高麗青磁研究所を設立するなど精力的に活動を続け、今も青磁作りに専念している。片岡鶴太郎が、土や青磁の青をどのようにして復活させたのか、その秘話に迫ります。
最後に、韓国水墨画家の金忠植(キム・チュンシク)師に出会う。金氏の水墨画と、鶴太郎が自ら画いた絵画作品をお互いに鑑賞して語り合いながら、韓国そして日本の文化についての接点を探ります。
最後に、韓国水墨画家の金忠植(キム・チュンシク)師に出会う。金氏の水墨画と、鶴太郎が自ら画いた絵画作品をお互いに鑑賞して語り合いながら、韓国そして日本の文化についての接点を探ります。


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片岡 鶴太郎
高校を卒業と同時に片岡鶴八に師事。 東宝名人会、浅草演芸場に出演後、フジテレビ『オレたちひょうきん族』でお茶の間に浸透し、人気を博す。バラエティーを中心に活躍していたが、やがてドラマの分野も開拓。 また初の映画、松竹『異人たちとの夏』が話題を呼び、映画賞、各賞を受賞、役者としての地位も確立。40才で墨彩画に魅せられ絵を描きはじめ、平成7年12月には初の個展を開くなど、画家としての道も歩みはじめた。その多芸、多才ぶりは今も健在である。 |





















