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| #8 |
「松山・伊予鉄道」
湯けむりの城下町を走る坊ちゃん列車 |

四国初の私鉄として、1世紀以上にわたり愛されている"伊予鉄"こと伊予鉄道を紹介する。
50形から超低床車、そして"坊ちゃん列車"まで様々な車両について、職員の方にお話を伺う。"坊っちゃん列車"とは、伊予鉄道で活躍した蒸気機関車。夏目漱石の小説「坊っちゃん」で、登場人物の多くがこの蒸気機関車を利用したことから、その愛称で親しまれていた。列車の電化にともない1954年に引退したが、地元からの熱い声援により、2001年に復活した。
また、喫茶店が多いとされている松山市内で"レベルが高い"と言われているコーヒーや、お好み焼き「漱石」で地元の味を堪能する。
そのほか、1922年(大正11)に久松定謨によって建てられたフランス式洋館で、現在は愛媛県美術館分館郷土美術館として公開されている萬翠荘(外観)や、全面回収工事により堂々たる洋風建築に生まれ変わった愛媛県庁舎、松山市の中心部にそびえ立つ松山城なども訪れる。
| #9 |
「高知・土佐電鉄」
南国土佐の町を往く庶民派路面電車 |

地元の人から"トデン"の愛称で親しまれている庶民の足・土佐電鉄を紹介する。
1990年代はじめから取り入れている外国車両や復元車、国産の超低床車など、様々な車両について職員の方にお話を伺うほか、車庫で車両検査の現場を体験する。
また、土佐市内では月の名所として名高い桂浜の浜辺でアイスクリンを堪能するほか、土佐の美味いものが集まっている"ひろめ市場"や高知城前、昭和の面影が強く残る街並みを散策する。
土佐闘犬センターでは、横綱の土俵入りや闘犬を観戦するほか、土佐犬の性格や魅力についてお話を伺う。
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1950年生
庶民文化研究家
庶民文化をあらゆる角度から
徹底的に探求し、
新聞・雑誌・テレビ・ラジオ
などで活躍中。 |
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