まわりに民家が全く無いどころか、そこに通じるまともな道さえも存在しない駅。「なんで、こんな辺鄙な場所に駅が・・・」。存在自体が不思議な「秘境駅」の魅力にとりつかれた牛山隆信が監修し、お送りします。

「秘境駅」とは、主に山奥や原野など、人里から離れたところに所在するため、ほとんど利用者がいない駅舎のこと。また、停車本数が極端に少なく、近隣の車道や歩道が整備されていない為に「駅」にもかかわらず到達困難な駅でもあります。駅そのものが希少な上、古き良き時代を思わせる駅舎や孤独を感じるほどの壮大な絶景もあり、多くの鉄道ファンを魅了してやまない存在なのです。
番組では、秘境駅が並ぶ北海道、中央、西日本とバランスよく秘境駅をピックアップ。さらに秘境駅としては到達しやすい、少し身近な駅も紹介しているので、鉄道ファン以外にもお楽しみいただけます!
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#5 尾盛(おもり)駅 静岡県榛原郡川根本町犬間にある、日本で唯一存在するアブト式鉄道で有名な大井川鐵道井川線の駅。駅の利用者は、1日何人ではなく、年に数人という数字や、駅からの出口はどこにもないなど、秘境駅としての要素は盛りだくさん!深い森の中を走りぬけてやっとたどり着くこの無人駅は、その澄んだ空気の中、鳥のさえずりが辺りを包み込む秘境の地でもある。
場所は大井川鐵道(おおいがわてつどう)、井川線(いかわせん)の起点、千頭駅(せんずえき)より数えて11駅。 |
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#5 糠南(ぬかなん)駅 北海道天塩郡幌延町大字問寒別小字川口にあるJR北海道、宗谷本線の駅。 |
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牛山 隆信 (うしやま・たかのぶ) 1967年生まれ、東京都八王子出身。 |












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