
まわりに民家が全く無いどころか、そこに通じるまともな道さえも存在しない駅。「なんで、こんな辺鄙な場所に駅が・・・」。存在自体が不思議な「秘境駅」の魅力にとりつかれた牛山隆信が監修し、お送りします。

「秘境駅」とは、主に山奥や原野など、人里から離れたところに所在するため、ほとんど利用者がいない駅舎のこと。また、停車本数が極端に少なく、近隣の車道や歩道が整備されていない為に「駅」にもかかわらず到達困難な駅でもあります。駅そのものが希少な上、古き良き時代を思わせる駅舎や孤独を感じるほどの壮大な絶景もあり、多くの鉄道ファンを魅了してやまない存在なのです。
番組では、秘境駅が並ぶ北海道、中央、西日本とバランスよく秘境駅をピックアップ。さらに秘境駅としては到達しやすい、少し身近な駅も紹介しているので、鉄道ファン以外にもお楽しみいただけます!
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#3 男鹿高原(おじかこうげん)駅 栃木県日光市横川字越路にある野岩鉄道会津鬼怒川線の駅。「日光」といっても、観光名所とはかけ離れた、奥深い山の中にあり、背後には急な斜面、聞こえてくるのは、野鳥のさえずりと木々のざわめきのみといった、奥深い山の中に存在する秘境駅。両隣の駅は尾瀬湿原への登山口と温泉口で、かなりの高秘境度といった駅である。
場所は野岩鉄道(やがんてつどう)会津鬼怒川線(あいづきぬがわせん)の起点・新藤原駅(しんふじわらえき)より数えて7駅。 |
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#3 道後山(どうごやま)駅 広島県庄原市西城町高尾にあるJR西日本、芸備線の駅。年季の入った駅看板など古くて立派な駅舎が特徴の秘境駅。
列車はほとんど止まらず、古い駅舎とスキー場の跡が、 過去のにぎわいを忍ばせる、とても静かな秘境駅です。 場所はJR西日本 芸備線(げいびせん)の起点・備中神代駅(びっちゅうこうじろえき)から数えて9駅。 |
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牛山 隆信 (うしやま・たかのぶ) 1967年生まれ、東京都八王子出身。 |






















