まわりに民家が全く無いどころか、そこに通じるまともな道さえも存在しない駅。「なんで、こんな辺鄙な場所に駅が・・・」。存在自体が不思議な「秘境駅」の魅力にとりつかれた牛山隆信が監修し、お送りします。

「秘境駅」とは、主に山奥や原野など、人里から離れたところに所在するため、ほとんど利用者がいない駅舎のこと。また、停車本数が極端に少なく、近隣の車道や歩道が整備されていない為に「駅」にもかかわらず到達困難な駅でもあります。駅そのものが希少な上、古き良き時代を思わせる駅舎や孤独を感じるほどの壮大な絶景もあり、多くの鉄道ファンを魅了してやまない存在なのです。
番組では、秘境駅が並ぶ北海道、中央、西日本とバランスよく秘境駅をピックアップ。さらに秘境駅としては到達しやすい、少し身近な駅も紹介しているので、鉄道ファン以外にもお楽しみいただけます!
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#2 竜ヶ水(りゅうがみず)駅 鹿児島県鹿児島市吉野町10252番地に所在するJR九州、日豊本線の駅。駅の場所は鹿児島駅の隣駅、市街地のすぐ隣にある秘境駅。
平成五年の夏、大雨などによって引き起こされた土石流によって、構内が埋まってしまう大被害を受けたが、現在は無事復興し、多くの秘境駅ファンを楽しませています。 場所は、JR九州 日豊本線(にっぽうほんせん) 鹿児島駅より数えて1駅。桜島を望む、海と山に挟まれた比較的訪れやすい秘境駅です。 |
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#2 久我原(くがはら)駅 千葉県夷隅郡大多喜町久我原1026番地にあるいすみ鉄道いすみ線の駅。都心から日帰りで訪れることの出来る、緑溢れた穴場の秘境駅。
ながあい一本道の先に見える。小さなホッタテ小屋が目印で、道の途中には、こぎれいな自転車置き場が用意されていたり、専用のほうきとちり取りが置いてあり、定期的に人の手によって掃除がなされているなど駅を利用する人の温かみが感じられる秘境駅。 場所は、いすみ鉄道、いすみ線の起点大原駅より数えて9駅。 |
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牛山 隆信 (うしやま・たかのぶ) 1967年生まれ、東京都八王子出身。 |












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