
まわりに民家が全く無いどころか、そこに通じるまともな道さえも存在しない駅。「なんで、こんな辺鄙な場所に駅が・・・」。存在自体が不思議な「秘境駅」の魅力にとりつかれた牛山隆信が監修し、お送りします。

「秘境駅」とは、主に山奥や原野など、人里から離れたところに所在するため、ほとんど利用者がいない駅舎のこと。また、停車本数が極端に少なく、近隣の車道や歩道が整備されていない為に「駅」にもかかわらず到達困難な駅でもあります。駅そのものが希少な上、古き良き時代を思わせる駅舎や孤独を感じるほどの壮大な絶景もあり、多くの鉄道ファンを魅了してやまない存在なのです。
番組では、秘境駅が並ぶ北海道、中央、西日本とバランスよく秘境駅をピックアップ。さらに秘境駅としては到達しやすい、少し身近な駅も紹介しているので、鉄道ファン以外にもお楽しみいただけます!
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#1 生野(いくの)駅 北海道紋別郡遠軽町生田原豊原にあるJR北海道、石北本線の駅。普通列車の一部も通過する駅で、一日下り3本、上り1本しか停車しないため、4キロ程離れた隣駅からも、歩いて訪れる人がいる秘境駅。
広々とした、風景の中に溶け込んでしまいそうな駅舎は、もし駅看板がなかったら、駅の場所を見失ってしまうようなシチュエーションであり秘境駅ファン必見です。 場所は、JR北海道 石北本線(せきほくほんせん)の起点旭川駅から数えて24駅。 |
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#1 坪尻(つぼじり)駅 徳島県三好市池田町西山にある四国地方を縦断する鉄道、土讃線の駅。徳島県と香川県の県境にある猪ノ鼻峠付近にある駅。
駅前広場は草が生い茂り、あたり一面、山に囲まれた自然味あふれる駅舎が魅力。 場所は、JR四国、土讃線の起点である多度津駅(たどつえき)から数えて7駅で、ホームからスイッチバックの様子がよく見える、四国一番の秘境駅です。 |
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牛山 隆信 (うしやま・たかのぶ) 1967年生まれ、東京都八王子出身。 |





















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