思わずカメラを構えたくなる、旅の風景の数々
ご当地の名所や絶品料理などを紹介しながら、 「これは!」と思うポイントがあればいつでもどこでもシャッターを切る、 1人気ままな撮影の旅。
広田氏の解説により、カメラに関するテクニックや 絶好の撮影ポイントなどを学ぶこともできます。 皆さんもぜひカメラを持って、旅へ出かけましょう!

♯2 阿蘇の雄大な自然を走る南阿蘇鉄道を撮る
今回広田氏が旅するのは、阿蘇山の麓を走る南阿蘇鉄道。車窓には険しい渓谷やカルデラの雄大な大地が広がります。そんな素晴らしいロケーションの鉄道風景を写真で表現します。
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| これは高森駅に展示されている「C12-241蒸気機関車」です。スローシャッターに設定して、シャッターを押しながらズームリングを回転させました。すると動くはずのないSLに、躍動感を与えることができました。 |
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| 構図によって大きく印象を変えることができるのが遠景での写真。 この場合は、奥ゆきや空気感を強調するべく画面下方に橋を配置しました。 |
撮影:広田泉
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広田泉 (ひろた・いずみ)
1969年東京生まれ。スピード感あふれる乗り物に、幼いころから興味をいだき、父の手ほどきをうけて鉄道写真を撮りはじめる。2002年よりフリーランスの写真家として活動、独特の感性と色彩感覚で注目されている。「のりものアルバム」(講談社)『電車の駅、なんでも百科』『レイル・マガジン』・ 『今日からはじめる鉄道撮影』(ネコ・パブリッシング)『開業40周年新幹線のすべて』(山と渓谷社) 『梅小路90年史』(JR西日本)等を手がける。
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