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| 長距離列車で巡る世界の旅のシリーズ。 |
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| 今月は、ヨーロッパ各地から美しい車窓の風景と |
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| 旅の映像をお届けします。 |
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| 【#27】 ベルギー・ルクセンブルグ |
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美しく静かな風景、裕福な人々、多くの美術品などで知られる工業国ベルギーは、世界で最も鉄道の発達した国でもあります。
それは、人々の住む町や村の集落が全て最寄りの鉄道駅から10km以内に存在していることからもうかがえます。小パリと呼ばれるブリュッセルは、英仏海峡トンネルの開通で、ロンドンと直通列車が走り始めます。各都市に発達した路面電車、地下鉄などの便利さ、数多く発着する国際列車を映像で追います。
いっぽう、森と渓谷と牧場、ぶどう畑、起伏する丘の上に数多く立 つ中世の城など、ルクセンブルグ大公国は、メルヘンの国です。鉄道は東西南北2路線で、一日で全線を乗り歩くことが可能。車窓風景を交えた映像でその魅力をたっぷりと紹介します。 |
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| 【#28】 デンマーク |
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北欧スカンジナビアの入り口デンマークは、半島と島々から成っている国です。
アンデルセンの故郷にふさわしいメルヘンチックで 美しい国内を、鉄道は鉄橋とフェリーで結んでいます。そのため渡り鳥路線と呼ばれる鉄道連絡船航路は、国内、そして北のスウェーデン、南のドイツへと客車や貨車がそのまま船内に入るというユニークさ。 緑の大地に映える真っ白なインターシティーと真っ赤な急行列車、のんびりと走るローカル線やロマンチックな駅の数々を巡ります。海峡トンネルプロジェクトやインターシティーの車両も紹介します。 |
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| 【#29】フィンランド |
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ユーラシア大陸の北部、サンタクロースとムーミンの故郷、そして白夜の訪れる北極圏の国フィンランド。
今回は、ヘルシンキから森と湖の中を駆け抜けて北極圏(ラップランド)まで訪ねます。ヘルシンキの街のほぼ中央にあるヘルシンキ中央駅からフィンランド第二の都市タンペレへ。タンペレ郊外の鉄道博物館には、フィンランドの鉄道の歴史を知る上で重要な資料が保存されています。さらにロシアとの国境の駅バイニッカラ、港町ハンコを訪ね、タンペレから北に向かいます。
車窓からは見渡す限りの緑の大地と、点在する湖のコントラストが楽しめます。そして列車はセイネヨキを抜けてボスニア湾岸を望み、コッコラ、オウル、ケミを経由して列車はいよいよ北極圏のロバニエミに到着します。 |
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| 【#30】 オランダ |
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| チューリップと風車、そして運河のイメージに代表されるヨーロッパ北西部の国オランダは活発な工業国でもあり、それを支える輸送手段として鉄道網が発達している。また、第2次世界大戦後、ヨーロッパ鉄道復興の先駆けとして、欧州連絡国際特急(TEE )を提供したのもこの国だ。 1889年以来、一世紀にわたる歴史を持つ勇壮なアムステルダム 中央駅や、チューリップ畑を走りぬけるSL、最大級の貿易港ロッ テルダムを支える貨物列車群、国鉄本社のあるユトレヒトが誇る世界屈指の鉄道博物館などを紹介する。 |
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