#2 「エロ本と学生街」御茶ノ水~神保町
第2話目は、学生の街お茶の水からスタート。
トリスバー「まいまいつぶろ」がかつてあった場所に営業している
カレー屋「ジョニー」に。
「まいまいつぶろの」消息を聞き時代の移り変わりを実感。
そしてカントクは楽器店が並ぶ通りを下り、明治大学博物館へ。
博物館で、カントクが向かったのは「刑事部門」。
罪と罰の世界にふれ、人権の尊重の理解を深めてもらうために
開かれた「刑事部門」。
ここには日本に唯一存在する「ギロチン」や「ニュルベルグの鉄の処女」など
世界各国の拷問、処刑に使われていた拷問具、刑具が展示。
体罰と人権の狭間に踏み込みます。
さらに、山ノ上ホテルなどを右手に見てカントクは本の街神保町へ。
神保町の古本屋街を歩きながら、なんで道の東側にしか
本屋が無いのかなど神保町の蘊蓄を語りながら
映画やブロマイドを扱う店「@ワンダー」へ。
カントクが店内で真っ先に向かったのは
懐かしの映画のポスターやパンフレットを扱うコーナー。
ポスターを見ながら、邦画を中心に映画にまつわる
思い出話や裏話を解説。
さらにポスターをめくっていくと山本晋也監督が
「痴漢カントク」と異名を取った
痴漢シリーズのポスターを発見。
当時の映画監督としての思い出を語ります。
店を後にしたカントクはもうもう一軒、
古書全般を扱うお店SNS神保町へ。
このお店で昔のビニ本を見つけ、
ポルノと人間のかかわり合いに
深いものを感じるのであった。
お目当ての本を見つけたカントクは本を早速読むために
神保町に古くからある喫茶店街へ。
そこで1軒の喫茶店に立ち寄り山本少年に、
本が与えてくれた知識や世界観、
夢を改めて感じるカントクであった。
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山本 晋也
1964年岩波映画で羽仁進監督に師事、助監督となる。翌年インディペンデント系日本シネマで監督デビュー。1990年、エイズ問題に関心を持ちボランティア活動を開始。その後全国の中・高校、保健所などで講演活動を展開。テレビ朝日系『トゥナイト』で風俗をはじめとする社会状況をレポートし、人気を博す。「ほとんどビョーキ」の流行語は有名。
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