韓国の伝統文化に触れながら
日本の魅力を発見する片岡鶴太郎の旅
書、焼物、絵画など、日本の伝統文化の多くは 朝鮮半島よりもたらされたものです。 文化人として知られる片岡鶴太郎が、韓国でその道の専門家を訪ね、 作品や生き様を通じて文化の歴史や日本との関係を辿っていきます。
また、韓国から日本に伝わった文化が、 日本と韓国でそれぞれどのように発展してきているのかも紹介します。 それぞれの道を極めた韓国の文化人と片岡鶴太郎の作品の共演により 日・韓の伝統文化の素晴らしさも描きます。
観光旅行ではなく文化の側面から韓国を巡り、 日本の伝統文化の魅力を紹介する紀行番組です。
#1 ~“書”韓国にみる日本~
片岡鶴太郎が最初に選んだ伝統文化は、“書”。 韓国でも伝統文化である“書”を通じて、日本の伝統文化の魅力を発見していきます。
片岡鶴太郎が訪れたのは、1995年大韓民国書芸大賞受賞の許会泰氏。 氏の作品の特徴でもある絵画的な書を鑑賞させて頂き、韓国の書の奥深さを学び、 両国の文化の魅力を紹介します。 そして、書を通しての文化交流という意味で、 お互いにテーマを出し合って日韓作品のコラボレーションを試みます。
さらには、片岡鶴太郎がこよなく愛する李朝時代の骨董品を探しにソウルの街へ繰り出します。


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片岡 鶴太郎
高校を卒業と同時に片岡鶴八に師事。 東宝名人会、浅草演芸場に出演後、フジテレビ『オレたちひょうきん族』でお茶の間に浸透し、人気を博す。バラエティーを中心に活躍していたが、やがてドラマの分野も開拓。 また初の映画、松竹『異人たちとの夏』が話題を呼び、映画賞、各賞を受賞、役者としての地位も確立。40才で墨彩画に魅せられ絵を描きはじめ、平成7年12月には初の個展を開くなど、画家としての道も歩みはじめた。その多芸、多才ぶりは今も健在である。 |




















