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赤道を越えたら天気が回復、安定してきた。北半球から少し南半球に入っただけで、こんなに変わるものだろうか。
ホンダのディーラーの修理工場で、MDXのリアサスの交換。重いトレーラーBOXを引いて悪路を走り続けたせいで、すっかりサスがへたってしまった。そりゃそうだ。こんな使われ方されたんじゃ、どんな車だって悲鳴をあげる。
ディーラーのスタッフ、興味津々で車に集まってくる。メカニックたちだから、質問が専門的で面白い。別れ際にTシャツやらキーホルダーやらを記念にくれる。
午後1時より、バイクと車を船に乗せる。車輌と人間は別の船で行くしかない。貨物船はポルト・ベーリョまで六日、人間の船は4日。今夜出る船に車輌を乗せ、明日出る船に私たちが乗れば、私たちの方が1日早く向こうに着いて車輌を受け取ることができる計算。ここいらを間違えると大変なことになる。乗せた荷物が姿を消すことなどこの世界では珍しくない。ブラジル人は好きだが、油断してはいけない。
人間用の船の手配もすませ、ホッとひと息。ちなみに、車輌は700$、人間は5人で250$。
夕方、マナウスの船着き場で渡辺のギター演奏を撮影。「五大陸走破行」のテーマ曲、「マイス・パラ・ラ(もっと前へ)」をしっとりと演奏。今回は、これの歌バージョンもできるというから楽しみだ。
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