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まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ

世界史ファン必見!!
ディープなスペイン歴史紀行にお連れします!
まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ
古くから様々な文化と民族が交錯してきたスペイン。 この国を歩けば、建築、芸術、食事、音楽、祭り、文学、言語など、 あらゆる文化から歴史の吐息が聞こえてきます。 だからこそスペイン旅は、歴史を知るほどに一層楽しみが深まるのです。
旅のナビゲーターは、旅の達人にして、世界史に精通する迫田健路先生。 スペインに憧れていたという女子大生・林優実ちゃんを引き連れ、 まだあまり知られていない、スペインの見所をたっぷり紹介していきます。
スペインの魅力のひとつは、それぞれの町の個性。 人気都市から日本では馴染みのない町や村まで、スペイン中を巡る道中。 訪れる土地ごとに、全く表情を変えるスペインの奥深さを発見します。
生きた歴史とともに、絶景&絶品グルメも満載。 さらに、必見の観光スポットはもちろん、地元の人しか知らないようなレアな情報も盛りだくさんでお届けします。

#11  ~黄金の大地 セビリア~

ロッシーニの歌劇「セビリアの理髪師」やビゼーの歌劇「カルメン」で世界中に知られるこの街は、スペイン第4の都市。コルドバと同じく、イスラムの重要な都として栄えました。レコンキスタの後、歩みをとめたコルドバに対して、その後目覚しい発展を遂げたのが、セビリア。その発展に大きく貢献したのが、かのコロンブスでした。『セビリアをみていない人は奇跡をみていない人』とまで称されるセビリア。その歴史の裏舞台を詳しくお伝えします。さらに、セビリアはフラメンコの本場。魅惑のショーもたっぷりお見せします!

まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ

 

まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ

 

 

迫田先生のスペインクイズコーナー
 
番組のもうひとつの見所が、迫田先生が優実ちゃんに出題するクイズ。 難易度の高い問題の連続!是非皆さんも一緒に挑戦してみてくださいね。スペイン博士になれること間違いなし!?

まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ

第1問

まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ

こたえ

 

まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ

13世紀イスラム教徒が建立した黄金の塔。その目的はなんだったのでしょうか? 敵の侵入を見張り、監視するため。以前は対岸に『銀の塔』があり、鎖でつながれていた。その鎖を昼間は沈めておき、夜間は地面スレスレの高さに引き上げて、船の侵入を防いでいたといわれてる。

 

 

第2問まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ

こたえ

 

まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ

コロンブスは到達したアメリカが、新大陸であると認識していませんでした。ではその後、新大陸であることを証明した冒険家は誰でしょう?

アメリゴ・ベスプッチ(1454~1512)アメリゴ・ベスプッチの偉業を称えて彼の出身地であるイタリア・フィレンツェの空港は、『アメリゴ・ベスプッチ空港』と名付けられている。

 

 

 第第3問

まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ

こたえ

 

まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ

スペインにフラメンコをもたらした『ジプシー』その『ジプシー』の名前の由来は何でしょう?

エジプト人という意味の『エジプシャン』が語源と言われている。

 

 

迫田先生の補習授業のコーナー!

<セビリア> <セビリア>

 

セビリアは古代ローマ時代から、交通の要所として栄えた。13世紀、セビリアを拠点としたキリスト軍の領土は、イベリア半島の3分の2を占めるまで拡大していた。

<オペラ 『カルメン』(作曲/ジョルジュ・ビゼー)>  <オペラ 『カルメン』(作曲/ジョルジュ・ビゼー)>

主人公カルメンの激しく恋に落ちやすい危険な女というイメージが、世界中に広まったことから、スペイン人女性はそのような先入観を持たれるようになった。

<フェルナンド3世>

<フェルナンド3世>

カスティーリャ王国とレオン王国の連合王国を指揮。
レコンキスタの功から列聖され『聖フェルナンド』となる。

 

<ヒラルダの塔>

<ヒラルダの塔>

ヒラルダの塔(高さ98m)は展望台のある高さ70mまでが、ほぼオリジナルのイスラム建築で、それ以上の鐘楼部分は16世紀にキリスト教徒が増築した。

 

 

<大聖堂> <大聖堂>

ローマのサン・ピエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール大聖堂に次ぐ、世界で3番目の大きさを誇る。奥行き116m、幅76m、高さ37mの四方形。大天井はゴシック様式の柱で支えている。1401年にイスラム勢力を駆遂したことを示威するため、
約1世紀の歳月をかけて造られた。

<アルカサル>

 <アルカサル>

元々イスラムの王室の居城であったアルカサルは、キリスト軍がセビリアを奪還した1248年以降、カスティーリャの歴代国王が使用した。

 

 

<ペドロ1世(在位1350年~1369年)>

<ペドロ1世(在位1350年~1369年)>

カスティーリャ王として敵対する貴族等を多数処刑したため、残酷王と呼ばれた。イスラム建築を愛したことでも知られる。

<ペドロ王の宮殿>

<ペドロ王の宮殿>

ペドロ1世が愛人のために建てたものと言われている。現在はパラドールとして利用されており、内装にはペドロ1世が愛したイスラムの装飾が随所に施されている。

宿題クイズ

貴族のスポーツであった闘牛の初期には、人はどうやって牛と闘っていたでしょうか?

 

クイズの答えは#12の番組で詳しく解説!!

 #12 スペインの原風景 コスタ・デル・ソル

初回放送:3/8(日)22:00~22:30

まだ見ぬスペイン 古の都巡り8000キロ

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