
#13 レコンキスタ終結の地・グラナダ
マドリードからはじまったスペイン歴史紀行はいよいよ終着地へ。#13のグラナダはイベリア半島最後のイスラム王朝・ナスル朝グラナダ王国の都。約800年にわたったイスラム支配の影響が色濃く残ります。そして、この地を象徴するのが、レコンキスタにおいて、イスラム王朝最後の砦となったアルハンブラ宮殿。番組では、そんなアルハンブラ宮殿をめぐる歴史の舞台裏を紐解きます。




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グラナダの地名は、ある果物に由来しています。 |
ザクロ 『Granada』は、スペイン語でザクロという意味を持つ |
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アルハンブラ宮殿の柱の接合部には鉛が入っています。 |
柱の間に鉛を挿入することで、免震の役割を果たしている。 |
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カトリック両王の後継者としてミゲル王子の代わりに、スペイン国王となった人物は誰でしょう? |
カルロス5世 レコンキスタを完了したスペインはカトリック両王の王位を継承したカルロス5世の時代から、黄金期を迎えた。 |
迫田先生の補習授業のコーナー!
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<グラナダ>
アルバイシン地区は城塞都市として設計され、アルハンブラ宮殿が出来る以前は、グラナダ王の城があった。グラナダを支配したイスラム軍の歴代の王は、商工業に力を注ぎ、グラナダを経済的に発展させていった。
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<アルハンブラ宮殿/大使の間>
大使の間は最後のイスラム王ボアブディルがカトリック両王に、グラナダを明け渡した部屋として知られている。 |
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<アルハンブラ宮殿/二姉妹の間> 二姉妹の間の天井は『モカラベ』と呼ばれる特徴的な鐘乳石飾りで、精密に装飾されている。
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<レコンキスタ終結>
イサベラ女王率いるキリスト軍は、1481年にグラナダ攻撃を開始。グラナダを包囲されたイスラム軍は、11年の抵抗の末降伏。 |
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<モーロ人の涙の丘> アルハンブラ宮殿を追われたボアブディルは、モロッコに逃げ落ちる際、この丘からグラナダを振り返って涙したと言われている。
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