
世界遺産の宝庫、そして健康大国・ブルガリア。
その知られざる素顔に迫ります。
前編 世界遺産を巡る
首都ソフィアに程近いボヤナ教会では、ユネスコの世界遺産に登録されたフレスコ画を。中でも「最後の晩餐」は見るものを圧倒します。また、ブルガリア正教最大のリラ修道院も取材。ソフィアから内陸へ進んだカザンラクの街には、紀元前3世紀頃のトラキア人の墓があり、内部の壁画には古代国家の様子が生き生きと描かれています。ブルガリアの東端、黒海に突き出した半島の街ネセバルは紀元前2千年頃からの歴史を持ち、ギリシア人、ローマ帝国の時代を経て中世にいたるまで国際色豊かな海洋貿易の都市として発展し、その美しい街全体が世界遺産として登録されています。
後編 長寿の秘訣を探る
料理にも広く使われ、カフェなどでも見かけるヨーグルト。そのメニューや効用について、ご紹介します。またブルガリアは日本についで世界第2位の温泉国と呼ばれ、昔から湯治の習慣があるそうです。現在も、観光目的というより、医師のアドバイスのもとでの治療やリハビリが盛んという、その様子を取材。
また、世界シェアの80%にのぼる香水の原料のバラが、カザンラク近郊の“バラの谷”で生産されています。バラの花から、100%天然の香料が抽出されるまでの様子など。お楽しみに!









