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#1
7/29(木) 7:00~7:30
7/29(木) 18:00~18:30
#2
7/29(木) 7:30~8:00
7/29(木) 18:30~19:00
#3
7/30(金) 7:00~7:30
7/30(金) 18:00~18:30
#4
7/30(金) 7:30~8:00
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#5
8/2(月) 7:00~7:30
8/2(月) 18:00~18:30
#6
8/2(月) 7:30~8:00
8/2(月) 18:30~19:00
#7
8/3(火) 7:00~7:30
8/3(火) 18:00~18:30
#8
8/3(火) 7:30~8:00
8/3(火) 18:30~19:00
#9
8/4(水) 7:00~7:30
8/4(水) 18:00~18:30
#10
8/4(水) 7:30~8:00
8/4(水) 18:30~19:00
#11
8/5(木) 7:00~7:30
8/5(木) 18:00~18:30
#12
8/5(木) 7:30~8:00
8/5(木) 18:30~19:00
#13
8/6(金) 7:00~7:30
8/6(金) 18:00~18:30
#14
8/6(金) 7:30~8:00
8/6(金) 18:30~19:00
#15
8/9(月) 7:00~7:30
8/9(月) 18:00~18:30

和街日和

 
「和街(わのまち)」を訪ね、日本の文化に憩う
 

日本らしい趣を色濃く残す街並。そこへ一歩足を踏み入れると、古き良き文化や趣に触れることができます。「和の街」と呼びたい、そんな“なごみ”の空間。

それは海外の人々に向かってちょっと胸を張りたくなるような、とっておきの場所だったりします。

「和」を楽しみ、こころ憩う、そんな旅はいかがですか。

 
和街日和
和街日和

#7

 宮城県・登米

宮城県の北部に位置する登米。伊達政宗の一門である登米伊達家、二万一千石の城下町であり、北上川の水運の要所としても栄えた歴史のある街です。

江戸時代には地域の中心地でありましたが、その後の近代化の波に乗ることができなかったことが幸いとなり、今なお藩政時代の武家屋敷や白壁の土蔵、そして明治の洋風建築などが今に伝えられることになりました。移り変わる時代の面影を重ねる、そんな街へ。

 今回のなごみ人  比嘉 愛

いろいろな時代を重ねてきたから今があるんだということを

改めて実感できました。

比嘉 愛

和街日和

 

「みやぎの明治村」とよばれている登米。

街の中には明治の頃に建てられた建物が大切に保存され、

往時を伝える。

 

武家屋敷の築地塀を歩けば、鯉のぼりの鱗のような

屋根に気づく。

和街日和
和街日和
 

正体は玄昌石、登米はこの天然スレートの産出地。

街を歩けば、あちらこちらに見受けられる。

 

陽や雨風にさらされ、苔むし、色を変える。

登米の玄昌石は東京駅の屋根にも使われているという。

 

バルコニーがおしゃれな白い木造は、かつての登米警察署。

いまは、資料館として中を見学できる。

 

なぜか興味津々なのは私だけ?

和街日和
和街日和

 

とってもレトロな署長室の、ユニークな顔をした昔の電話。

 

「あーもしもし、署長の比嘉ですが・・・」なんて。

使い方はこれで良かったかな。

 

旧登米高等尋常小学校、明治21年に建てられた美しいフォルム。

建築家の美意識は、未来、街のシンボルとなって街への愛着を高めている。

和街日和
和街日和
 

赤い矢羽根に紺袴を借りて、ハイカラさんに変身。

 

木造校舎、木の教室、木の机、木の椅子。

窓から差し込む陽射しもやわらかく、温かい。

 

うさぎ追いし、かの山。小ぶな釣りし、かの川。

 

きしみ混じりの音色もリズムも、ゆるやかに。

急いだり焦ったりしなくていいんだよ。

 

美しく優しい日本の学びの舍。

和街日和
和街日和
 

かつての登米はこの北上川の水運で栄えたという。

川面はまるで湖のように静かに漂う。

 

川岸に揺れるコスモス。ふふっ、女の子で良かった。

和街日和
和街日和
 

米どころ宮城は今、稲刈りの季節。

赤いコンバインを見つけて声をかける。

 

どうですか、今年のお米は?

 

“ひとめぼれ”、美味しいですよ。

時間があるならば炊いてあげましょうか。

和街日和
和街日和
 

登米の自然に囲まれ、静かに佇む森舞台。

 

伊達の昔、登米伊達家の領内では能が隆盛を誇った。

登米能はいまでも街の人々に愛され、継承されている。

 

扇を手に、仕舞の手ほどきを受ける。

一つ一つの所作には意味と美しい型がある。

 

厳かな空間の中、静かに高まり、澄んでいく心。

和街日和
和街日和
 

過ぎていった時間が語りかけてくるような、そんな街。

 

夢は今もめぐりて、忘れがたき登米の街。

 

 

「せこむらいふ」紹介

ホームセキュリティのセコムが会員の方にお届けしている季刊誌「せこむらいふ」では、

新企画「海外に誇れる“日本の街”」がスタート。過去10年間にわたって連載された

「旅シリーズ」の執筆陣と読者によって“海外に誇れる”と推薦された日本の街を、

新たな旅を通じて紹介していきます。

この企画を受け、旅チャンネルでは古き良き街並みや文化、穏やかな暮らしの残る

「和を感じさせる街」に特化し、「和街(わのまち)」と名づけて、和みの旅に出ました。

 

セコムホームページ               

http://www.secom.co.jp/

プロフィール

比嘉愛

 

比嘉愛(ひが・あい)

 

神奈川県出身   アクターズ・オフィス所属

それぞれの街の雰囲気の中でゆったりまったりマイペースに和みたいです。

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