あやみのロケ現場リポート!
#9 ビリーにさよなら
今夏、日本列島を襲った猛暑。連日各地で35度を越える猛暑日となった。そんな中、もう一人、日本中を熱くさせたオトコがいる。
彼の名は…そう( ̄^ ̄)ご存じ、ビリーブランクス。元米国陸軍特別指揮官という彼が編み出した『ビリーズブートキャンプ』なるものが、日本に上陸するやいなや爆発的大ヒットとなったのだ。ビリー氏はのたまう「いいかぁい、みんな諦めるな、オレについてこい!!!」
「あのぉ〜もしもしビリーさん(・・?) 何もそんっなにせわしなく動かんでも、日本は猛暑でじっとしとっても汗が噴き出してくるんですけどねぇ(◎-◎;)」
私は幾度となく、画面の向こうの彼にそう呼び掛けたものだった。
しかし今、私岡本あやみは、そんなビリーとの軍隊生活に終止符を打つ事をここに誓います( ̄□ ̄;)!!
ズバリ!ビリーよ!グッバイフォーエバー\(~o~)/
…という程に、今回の和歌山県田辺市ロケは、陸軍並みのハードさだったんです(゜_゜)(。_。)
いやいやいやぁ、ちょっとばかし前置きが長くなりましたがね(^.^)b、でも本当にビリーなんて比じゃない位に汗だっくだくになれますよぉ、あれは。
今回我々が訪れた和歌山県田辺市は、手付かずの自然が残された緑深き町(^-^)。空気がオイシイ(^O^)!そこで天然の鮎漁や川湯温泉などを楽しんだタージンさんと私は、何ともその奇妙な名前に引き付けられるように『奇絶峡』へとやって来たのです。
山の車道から歩道へと続く入り口で、「奇絶峡」と書かれた木製看板にとまる巨大カマキリとふと視線がぶつかった(@_@;)。今にして思えば、あれが最後の忠告だったのかも知れない(;-_-+。我々のその先に立ちはだかる険しい道程など、誰も知る由はなかった、ただ一人を除いては…
というのは、我々珍道中一行の中に唯一、奇絶峡を訪れた経験者がいたのだ。その人物とは撮影クルー紅一点、CA(カメラアシスタントの略)のK枝ちゃんである(*^_^*)。K枝ちゃんには最近彼氏ができたとの情報もあり、めっきり女らしく綺麗になったとスタッフの間で専らの噂である。どうやら、その彼氏とデートで来たらしいのだ(^ε^)。
はっはぁ〜ん(^-^)、この山道をこうして手をとり合い、時にはビリーのような励ましの声を掛けられ、目と目を見つめ合い、一つの目標に向かって歩き、イチャイチャしながら愛を育んで…
ってコラァ(`´)どこにもそんな余裕生まれんじゃろがぁ( ̄□ ̄;)!! なんじゃこの険しい茨道のような道なき道は(☆。☆)一人で想像して損したわぁ(−Q−)ゼィゼィゼィハァハァハァ!
もしや、アンタの彼って本物のビリー?と思いつつも「本当にこんな陸軍隊員みたいなデートしたの(?_?)」と後でこっそりK枝ちゃんに聞いてみたところ、何とデートで来たのは入り口の滝のところまでだそう(*_*)
何ともお騒がせなカップルですよ( ̄〜 ̄)ξ
え!?私が一人で勝手に想像してた(・・?)
こりゃ失礼(^^ゞまぁそれはさておき、その道程の厳しさと引きかえに、奇絶峡の終着地はそれはそれは素晴らしい景色なんです\(^O^)/今回は番組のエンディングもこの奇絶峡の絶景の中からお送りしていますよ!雄大な自然によって織り成された贅沢なまでに美しい風景を、ぜひとも皆さんにも味わって頂きたいものです。どうぞお見逃しなく(^_-)!
P.Sつい先日K枝ちゃんが彼氏からエクササイズ用のゴムバンドをプレゼントされたという羨ましいような同情するような話を聞きました。やっぱりビリー本人なんじゃないだろうか( ̄〜 ̄)。









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