長い歴史と伝統をほこる日本建築。 精巧緻密な匠の技は「神が宿る」と言われるほどです。 とくに明治から大正時代に建てられた建築は、巨万の富を得た富豪がその時代で最高と言われる名職人を集めて、 何年もかけてつくったため豪華絢爛かつ緻密で精巧。 現在の技術をもってしても再現不可能なものも多数あります。
そんな二度と作ることができない、昔の名建築を巡っていきます。 建物がつくられるまでの苦労、一番の見せどころ、 さらに職人やスポンサーの人物紹介などの歴史もおりまぜながらじっくりとご覧いただきます。
#9 古都が育んだ巨匠たちの美・京都市「紫織庵」「聴竹居」ほか
古くから、日本の歴史の中心として栄えた京都。世界遺産の寺社建築ばかりに目がいきがちですが、町の各所に名建築があふれる美の宝庫。そんな古都・京都が育んだ近代建築の巨匠たちの作品をご紹介。世界的建築家、フランク・ロイド・ライトの建築を模した町家「紫織庵」など、新しい発見の連続!これぞ京都の美の真髄です。






















