長い歴史と伝統をほこる日本建築。 精巧緻密な匠の技は「神が宿る」と言われるほどです。 とくに明治から大正時代に建てられた建築は、巨万の富を得た富豪がその時代で最高と言われる名職人を集めて、 何年もかけてつくったため豪華絢爛かつ緻密で精巧。 現在の技術をもってしても再現不可能なものも多数あります。
そんな二度と作ることができない、昔の名建築を巡っていきます。 建物がつくられるまでの苦労、一番の見せどころ、 さらに職人やスポンサーの人物紹介などの歴史もおりまぜながらじっくりとご覧いただきます。
#12 教会に捧げた“匠”の夢・長崎県平戸市「田平天主堂」ほか
長崎県は古くからキリスト教が広まり、数多くの教会が残る祈りの町。長崎出身の「鉄川与助」氏は日本で唯一の教会建築家として、その生涯で50以上もの教会を立てた匠。従来の西洋建築に和のテイストを織り込み、日本の教会建築を確立させました。神の心に寄り添った“和”の匠の荘厳な世界は思わず言葉を失うほど…。ご期待ください!

![]()

















2010 Japan Image Communications Co., Ltd. A Time Warner Company. All Rights Reserved.