長い歴史と伝統をほこる日本建築。 精巧緻密な匠の技は「神が宿る」と言われるほどです。 とくに明治から大正時代に建てられた建築は、巨万の富を得た富豪がその時代で最高と言われる名職人を集めて、 何年もかけてつくったため豪華絢爛かつ緻密で精巧。 現在の技術をもってしても再現不可能なものも多数あります。
そんな二度と作ることができない、昔の名建築を巡っていきます。 建物がつくられるまでの苦労、一番の見せどころ、 さらに職人やスポンサーの人物紹介などの歴史もおりまぜながらじっくりとご覧いただきます。
#10 一度は訪れたい!洋館の“聖地”・神戸市「旧トーマス住宅」ほか
神戸市は“和”と“洋”が混在した異国情緒があふれる町。明治時代、いち早く開港した港町には重要文化財の「旧トーマス邸」など、外国人たちの邸宅が数多く残り、独自の和洋折衷の世界をつくりあげています。洋館の“聖地”神戸で、斬新でありながらもどこか懐かしい“日本”の洋館の美をたっぷりと堪能します。


















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