特別名勝にこだわって
日本庭園美を紹介します
国内の名勝で特に重要なものを国が「特別名勝」として指定しています。
この特別名勝である美しい日本庭園を巡り、 さまざまな庭園様式や技法を鑑賞します。 そして、「日本の心」を伝える究極の美に出会います。
日本の伝統文化である日本庭園をじっくりと楽しみながら、 庭園製作者の意思を読み取り、日本ならではの風情を堪能していきます。
♯5 金地院庭園(京都府)
臨済宗の大本山・南禅寺の塔頭(たっちゅう)のひとつである金地院。徳川家康に才能を認められた宰相・金地院崇伝(こんちいんすうでん)が、徳川家の繁栄を讃えるために名作庭家・小堀遠州に造らせた枯山水の庭園が特別名勝となっています。木と石で鶴と亀が表現されていて「鶴亀の庭」と言い、別名「祝言庭」とも呼ばれ、永劫の繁栄を意味してます。「金地院」を中心に、京都屈指の庭園が集まる南禅寺付近に点在する枯山水庭園の風景をご堪能ください。





















