岸朝子のNippon食遺産 第2章

| #5 | 味噌・醤油のルーツ和歌山県湯浅町 ~海山の恵みに溢れる豊かな食~ |
和歌山県湯浅町は、日本の味を代表するといってよい味噌、醤油の製法を750年にわたり伝えている日本の味噌・醤油発祥の町です。
湯浅町に伝わった当時の金山寺味噌は、水分が多くびっしょりとしたものだったそうで、醤油はこの味噌製造の際、樽底沈殿した液汁、桶の上澄みに出てきた液汁が醤油になったそうです。
その製法が発達してきたのが、湯浅醤油の起源であると云われています。
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| #6 | 養殖で日本のマグロを守る・ 和歌山県串本町 |
マグロの養殖に成功した吉田俊久さんを訪ね、養殖マグロ釣り体験をします。
港で丁寧なレクチャーの後、船に乗り込み養殖イケスへ。
300キロ近い大物を間近に見ることができます。
本場で味わう絶品本マグロ。
海の幸と温泉が楽しめる串本ロイヤルホテルは料理と大海原をのぞむ露天風呂が評判です。
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【プロフィール】
岸朝子
食生活ジャーナリスト
1923年生 主婦の友社で
『栄養と料理』の編集長を10年間務める。
フジTV系「料理の鉄人」に審査委員として出演した際の、
的確な批評と“おいしゅうございます”の言葉が評判に。
料理、栄養に関する著書多数。


























