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#1    南国土佐・黒潮町のカツオづくし

高知県幡多郡黒潮町は、四国/高知県の中でも西南地域であり、幡多郡の中でも東部に位置しています。
佐賀地区では「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んで、近年は完全天然塩も代表的な特産物。
高知市から、黒潮の流れに沿うようにして南へと向かい目指すはカツオ漁獲高・高知第一位の黒潮町。

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#2    フルーツの王様・土佐文旦

文旦は、東南アジア、中国、台湾などで栽培されていたものが渡来したといわれています。
土佐文旦水晶文旦、本田文旦(鹿児島県)などがありナツミカン、グレープフルーツも文旦の血をひく柑橘。名前は、江戸中期にこの果実をもたらした清国船の船長、謝文旦に由来しているという。とさ土佐ぶん文たん旦とは、高知県で育った品種であり、南国土佐の暖かい気候と澄み切った青空より照りつける太陽光線をいっぱいに受けて、美しい自然の中で育った果実で黄色の光沢ある果皮、独特の香り、爽やかな口ざわり、上品な果糖の甘さ、この一段と秀でた風味は春より初夏にかけて他の果実の追従を許さないでしょう。
土佐文旦は、特大のもので直径12cmほどあります。
今回お訪ねしたのは土佐市にある山崎文旦園。
3世代、文旦を愛する家族である。
おばあちゃん、お嫁さんに文旦のおいしい料理も紹介していただきます。

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【プロフィール】
岸朝子
食生活ジャーナリスト
1923年生 主婦の友社で
『栄養と料理』の編集長を10年間務める。
フジTV系「料理の鉄人」に審査委員として出演した際の、
的確な批評と“おいしゅうございます”の言葉が評判に。
料理、栄養に関する著書多数。

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